生成AI × ソフトウェア開発 研修
金融決済領域向け 生成AI活用研修カリキュラム
生成AI × ソフトウェア開発 研修
生成AI(Claude Code, GitHub Copilot 等)を活用したソフトウェア開発スキルを、レベル別に体系的に学ぶカリキュラムです。
金融インフラを支える開発者としての責任を踏まえた研修です。 決済システム・バンキングシステムの品質・セキュリティ・コンプライアンスに特に重点を置いた内容を含みます。
受講パス
あなたの現在のスキルに応じて、開始する Part を選んでください。
| あなたのレベル | 開始 Part | 学習パス |
|---|---|---|
| 非エンジニア(PC操作はできる) | Part 1 から | Part 1 → 2 → 3 → 4 → 5 |
| エンジニア初学者(ターミナルは触れる) | Part 2 から | Part 2 → 3 → 4 → 5 → 6 |
| 経験者エンジニア(Git/Docker は使える) | Part 3 から | Part 3 → 4 → 5 → 6 |
| リーダー / マネージャ | Part 3 から | Part 3 → 4(概要) → 6 |
金融システム開発での AI 活用にあたって
資金決済システム、バンキング基幹システム、クレジットカード決済インフラなど、金融インフラの中枢を支えるシステム開発において、生成AI は開発生産性を大きく向上させる強力なツールです。ただし、扱うシステムの特性上、以下の点を常に意識してください。
セキュリティとコンプライアンス
- 顧客データ・取引データ・決済情報を AI ツールに入力しないでください
- PCI DSS / FISC安全対策基準 / 金融庁ガイドラインに準拠した開発プロセスを遵守してください
- AI が生成したコードは、必ずセキュリティレビューを通してからマージしてください
AI 利用ポリシー
- 社外の AI サービス(ChatGPT 等)への社内コード・機密情報の送信は禁止です
- GitHub Copilot / Claude Code は社内で承認された設定で利用してください
- AI 生成コードを含む変更には、コミットメッセージに
[ai-assisted]を付記してください
金融システム特有の品質基準
- 決済処理・資金移動に関わるコードは、AI 生成の有無に関わらずダブルレビュー必須です
- 金額計算では浮動小数点を使用せず、整数(最小単位)で扱ってください
- 監査証跡(Audit Trail)を意識したログ設計を行ってください
- 障害発生時の影響範囲を最小化する設計(サーキットブレーカー、フォールバック)を心がけてください